MADE IN JAPAN
日本製の基準
SHOKEI STOREでは、作品ページの仕様表「製造」の欄に、日本製かどうかと、その根拠の確かさを記しています。ここでは、その基準を明らかにします。
「日本製」と記す条件
次の三つをすべて満たす品を「日本製」と記します。
- 主要工程が日本国内で行われていること形を作る・絵を描く・焼く・織る・塗る・組むなど、その品の価値を決める工程が日本国内の工房・工場で行われていること。仕上げの一部だけを国内で行った品は含めません。
- 製造者が特定できること誰(どの工房・どの工場)が作ったかが名前で分かること。作り手本人の制作に限らず、作り手が設計し、特定の国内工場で製造した品も含めます。その場合は製造者の名を記します。
- 工程と素材の産地を作り手が説明できること主な工程がどこで行われたか、主な素材がどこから来たかを、作り手が言葉で説明できること。素材が海外産であっても、国内で主要工程を経ていれば「日本製」としますが、素材の産地は別に記します。
二つの表示の違い
| 日本製(確認済み) | 作り手の申告に加えて、紹継が工房の訪問・取材、製造者への聞き取り、資料(写真・納品書・工程の記録)のいずれかで確かめた品。確認した日と担当を記録しています。 |
|---|---|
| 日本製(作り手申告) | 作り手が出品時に「日本製の根拠」(製造地・製造者・工程・素材の産地)を申告し、紹継の確認を待っている品。申告の内容は作り手の責任で記されています。 |
| その他 | 日本国外で主要工程が行われた品は、その国名を記します(例:ベトナム製(作り手申告))。 |
紹継が確認する方法
- 工房・工場の訪問、または映像での取材(制作の記録として記事・映像に残します)
- 製造者への聞き取り(製造者が作り手本人でない場合)
- 資料の確認:工程の写真、材料の仕入れの記録、納品書、産地の証明など
- 申告内容が変わったときは「確認済み」を外し、改めて確認します
基準の外にあること
この基準は、紹継が独自に定めたものです。景品表示法や原産地表示に関する法令・公的な認証とは別のものであり、それらに代わるものではありません。表示に誤りを見つけたときは、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ速やかに直します。